さて、出産予定日を計算してみて病院に行っても、違う日を予定日とされることは良くあります。実は、私も経験しました。お医者さんは「じゃぁ、予定日はこの日かな」というような言い方だったと思います。思わず「どういうことですか?」って聞いちゃいました。その時は初めての妊娠でしたから、知識も少なくて不安も大きかったんですね。これはどういうことでしょうか。
普通、出産予定日は最終月経の始まりから算出します。しかし、実際に妊娠するのはその約2週間後の排卵があってからです。実は、ここが鍵なんですね。ぴったり2週間後に排卵がある人もいれば、そうでない人もいます。また、その月によって排卵日がずれることも普通のことです。ですから、最終月経の初日から11日後に排卵があった人と、18日後に排卵があった人とでは、計算上は同じ予定日でも、実際の赤ちゃんは1週間も生まれてくるタイミングが違うことになるのです。
では、医師はどのような手がかりで出産予定日を修正するのでしょう。それは、超音波検査です。妊娠8~10週頃の赤ちゃんの座高がもっとも正確な週数を推測できる数値と言われています。この時期の超音波検査の写真があれば確認してみて下さい。写真の隅にたくさん並んでいる数字の中に、日付を表す数字もあると思います。それが正確な出産予定日になります。
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